「第1回アスリートセッション~スポンサー獲得の極意~」
2020年12月9日開催!

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アスリートフラッグ財団では、アスリートやスポーツ競技団体への助成支援や、アスリートの競技活動を支える環境の整備等を目的として、スポーツギフティング事業を行っています。

アスリートにとってスポンサー企業からの支援の獲得は非常に大きな課題ですが、スポンサーを獲得するための情報や場はアスリートに十分に与えられておらず、どうやってスポンサーを獲得できるか?どこでその機会があるか?を漠然と探している方が少なくありません。

アスリートフラッグ財団は、アスリートがアスリートとしてのチャレンジを続けていくことができる世界をつくる為に、スポンサー獲得に向けた情報提供の場を作りたいと考え、本セッションを開催いたします。


 

1. 本セッションの主旨

アスリートがアスリートとしてのチャレンジを続けていくことができる世界をつくる為に、第1回目はスポンサー獲得に関する情報をお届けします

2. 対象者

  • 現役アスリート

  • スポンサー獲得の具体的な方法を知りたいと思っている方

  • スポンサーの立場では、どのような基準で選定しているのか知りたい方

  • 現役アスリートが、どのような思いでスポンサー獲得に向けて活動しているのか、最新の情報を知りたいと思っている方

3. 開催概要

項目 詳細
タイトル 第1回アスリートセッション~スポンサー獲得の極意~
日時 2020年12月9日(水)20時00分~21時30分
内容 現役アスリート、元アスリート、スポンサーの3つの視点で、アスリートがスポンサーを獲得するにあたって、必要な知識や心構えについて、パネルディスカッション
アスリートの立場では、スポンサー獲得へ向けて、工夫したことや苦労したことについて、スポンサーの立場では、スポンサーの基準について、ディスカッション
開催場所 オンライン
申込期限 2020年12月9日(水)12時00分
閲覧方法 ①申込フォームにて情報を登録
②登録したメールアドレス宛に閲覧用のURLが送付
③閲覧用のURLで受講

4. 登壇者(敬称略)

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MC


水内 猛(元プロサッカー選手)

1992年から浦和レッドダイヤモンズに入団。 Jリーグ開幕後の1993年からは主軸として活躍し、その明るいキャラクターからファンを虜にした。 後に、ブランメル仙台(現ベガルタ仙台)に移籍し1997年で現役引退。

引退後はテレビ埼玉『REDS TV GGR』のキャスターやフジテレビ「すぽると」のコーナー司会を務める等、 スポーツ番組を中心にテレビ出演を行っている。また、普段慣れない動きで脳に適度な刺激を与え、活性化を図るシナプソロジーの教育も行っている。

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引退アスリート枠


伊藤 剛臣(元ラグビー日本代表)

1971年生まれ、東京都出身。全国社会人大会、日本選手権の連覇やトップリーグ開幕初年度(2003年)優勝などの功績を残す。2017年に約30年間続けた現役生活にピリオドを打つ。

日本代表ではW杯に2大会出場。1998年のアジア大会では主将を務めるなど、 日本ラグビー界を長きにわたり牽引した。代表キャップ62は歴代8位の記録(2018.5月時点)

現在は、「ラグビーの魅力」を伝えてラグビー界を盛り上げるべく、解説者やW杯の大会アンバサダー等、多方面で活動を行っている。

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現役アスリート枠


緒方 良行 (フリークライマー)

2015年世界ユース選手権・ボルダリング部門で日本人初優勝。16年W杯アメリカ大会4位、同年アジア選手権優勝。 17年7月ポーランドで開催された国際総合大会の 第10回ワールドゲームスでは、金メダルを獲得。
最近では2019年6月アメリカ・ベイルで 行われたW杯 第6戦で初優勝を果たす。

2021年の東京五輪出場を目指しながら世界を転戦中。 今後更なる可能性を秘めた逸材。

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スポンサー企業枠


SOCCER JUNKY

ファッションレーベル「claudio pandiani」(クラウディオ・パンディアーニ)を軸にスポーツレーベルを立ち上げ、サッカーを皮切りに、すべてのスポーツJUNKYへ向けたユニフォーム・カジュアルライン・小物などを企画。
日本プロサッカーリーグJ1所属の「横浜FC」をサプライヤーとしてサポート。

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マネジメント企業枠


ホリプロ

昭和35年(1960年)の創業以降、「文化をプロモートする人間産業」という企業理念のもと、タレントの発掘・育成を強みとするマネージメント事業を中心として、さまざまな事業を複合的に展開する総合エンターテイメント企業。

現役のプロスポーツ選手については、メディア対応などを中心にプレーに集中できる環境を整えることを 基本方針とし、 引退後は新しい分野へ活動の場を広げていくマネージメントも展開。


 

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