ファン感謝DAY at JINGU STADIUM Supported by Unlim」 12月6日(日)開催決定!
一般財団法人アスリートフラッグ財団は、12月6日(日)に開催される「東京ヤクルトスワローズファン感謝DAY2020」にて、同財団が運営するスポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」の提供を行うことが決定しました。
コロナ禍により入場制限がかかってしまう今年の「東京ヤクルトスワローズファン感謝DAY2020」では、会場とオンラインの2会場にて実施されます。今回は、オンライン会場に設置される「ファン感謝DAY at JINGU STADIUM Supported by Unlim」「# 応燕はとまらない メッセージフラッグプロジェクト」において、「Unlim」を活用したギフティングサービスが提供されます。ファンの皆様には、ご自宅からでも視聴いただき、コメントやギフティングなどでご参加いただけます。アプリ等は不要で、携帯の電話番号の入力のみで参加でき、スマートフォン・PC・タブレットなどいずれの端末からもご視聴頂けます。
アスリートやチームと個人のつながりを生み出し、その応援する思いを、テクノロジーの活用で可視化する、「Unlim」は、今後もその選択肢の一つとして、新たなスポーツ支援の文化を根付かせることに貢献していきます。
【「ファン感謝DAY at JINGU STADIUM Supported by Unlim」実施概要】
午前の部
09:30~11:30
午後の部
13:30~15:30
■参加の仕方
1. ファン感謝祭トップページ(https://www.yakult-swallows.co.jp/fanfest_2020/)にアクセスして、「オンライン」を選択
2. 「ファン感謝DAY at JINGU STADIUM」を選択
3. 携帯電話番号を入力後届いた認証コードを入力(事前登録済みの方はスキップできます)
4. 「東京ヤクルトスワローズファン感謝DAY2020」を視聴可能(無料)
5. 画面上のコメントエリアから、コメントやギフティングをお楽しみ頂けます
【# 応燕はとまらない メッセージフラッグプロジェクト】
Unlimを通して送っていただいたメッセージは、球団が感謝の気持ちを込めて、神宮球場にて行われる「2021東京ヤクルトスワローズ出陣式」にて、フラッグに集約して掲出します。さらにメッセージを送っていただいた方には、サンクスカードをお渡しします。
今回のUnlimを活用した取り組みで、ファンの皆様には応援する思いを直接届けていただき、球団や選手はそのリアクションをすることで、これまでとは違ったファンと球団・選手とのつながりを実現します。
※尚、新型コロナウイルス感染拡大の状況等によってはイベントの開催が中止となる場合があります
■事前登録はこちらから
事前登録はこちら(リンク先:https://unlim.team/signup)
※事前にご登録頂くことで、当日スムーズにライブ配信をお楽しみ頂けます。
◆ スポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」とは
「Unlim」は、個人が財団を通してアスリートやチームを金銭的にサポートすることを可能にするスポーツギフティングサービスです。
競技活動資金の不安を払拭しパフォーマンスに集中したい、自身の活動だけではなくスポーツや競技そのものを盛り上げていきたい、スポーツを通じて社会に貢献したい、といったアスリートやチームが持つ様々な思いの実現と、それを応援したいファンの思いをつなげる手段を生み出したい、その二つの課題を解決するために生まれました。アスリートは、「Unlim」を活用することでファンからの応援メッセージだけでなく、金銭的支援というカタチにして受けることができるようになります。
一般財団法人アスリートフラッグ財団は、「Unlim」を通して、アスリートやチームとファンのつながりを生み出し、新たなスポーツ支援の文化を根付かせることに貢献していきます。
サービスURL:https://unlim.team
より詳しいサービス説明をご希望される場合は、お気軽にPR事務局までお問い合わせください。
主な参加アスリート
・宮川紗江(体操)
・奥原希望(バドミントン)
・堀米雄斗(スケートボード)
・土井レミイ杏利(ハンドボール)
・西藤俊哉(フェンシング)
・寺田明日香(陸上)
・高田真希(バスケットボール)
・新田祐大(自転車)
・冨部柚三子(カヌー)
・森重真人(サッカー)
・勝みなみ(ゴルフ)
・畠山健介(ラグビー)
・原修太(バスケットボール)
・道上龍(レーサー)
・船水雄太(ソフトテニス)
・森薗政崇(卓球)
・高梨沙羅(スキージャンプ)
・寺地拳四郎(ボクシング)
・樋口黎(レスリング)
・朝倉カンナ(格闘技)
主な参加チーム
・東京ヤクルトスワローズ(野球)
・F.C.東京(サッカー)
・北海道コンサドーレ札幌(サッカー)
・千葉ジェッツふなばし(バスケットボール)
・琉球アスティーダ(卓球)
・栃木ゴールデンブレーブス(野球)
・静岡SSUアスレジーナ(サッカー)
・東京山九フェニックス(ラグビー)
・青山学院大学ラグビー部(ラグビー)
・東京六大学野球(野球)
・ひがし北海道クレインズ(アイスホッケー)
他、現在105のアスリート、チームに活用いただいています(2020年11月30日現在)。
参加アスリート一覧はこちら:https://unlim.team/athletes
◆ 一般財団法人アスリートフラッグ財団について
スポーツをより明るい未来へをスローガンとして「国民の一人一人又はコミュニティが、スポーツに親しみ、スポーツへの関心を深め、スポーツを支える活動へ参画することなどによって、豊かな人間性を涵養し、心身の健康を保持増進させるスポーツ文化に寄与する」ことを目的とし平成31年に設立。当財団ではまずスポーツの核となる「アスリート・チーム」を支援します。 それに伴い、提供するスポーツギフティングサービス「Unlim」を活用し選手の経済的な課題を解決していきます。 Unlimのコンセプトは「アスリート・チームへの新しい応援のカタチ」であり、社会のうねりを作ることにあります。Unlimは経済的な支援にとどまらず、アスリート・チームの記事や情報をインターネット上でシェアすることでうねりを作り出し、付加価値を提供します。