アスリートから続々感謝の言葉が届いています。〜その⑤〜
スポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」公式サイト
アスリートコメント更新のお知らせ
スポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」を運営する一般財団法人アスリートフラッグ財団は、公式サイト(https://athleteflag.or.jp)にてサービス利用アスリートから届いたギフティングへの感謝のコメントを公開しましたのでお知らせします。
以下、アスリートからのメッセージとなります。
<フィギュアスケート 山下 真瑚選手>
いつも応援ありがとうございます。
数年前までは靴で悩むことが多く、1〜2ヵ月でダメにしてしまうことが多かったです。
昨年、助成金で買わせていただいた靴は9ヶ月間も履くことができました。クタクタになっていますが、今も予備の靴として保管してあります。
足に合った靴を長く履くことで、この1年、スケートの技術も伸びたように感じています。
今回、購入した靴も、シーズン通して履くことができるように大切に使っていきます。
皆さんのパワーが宿った靴で、今シーズンも頑張っていきたいと思います。
<セーリング 冨部 柚三子選手>
いつも応援ありがとうございます。Unlimを通していただいた助成金は、セーリング競技に必要な帆(セール)の購入費に充てさせていただきました。これからも応援よろしくお願い致します。
<フィギュアスケート 西山 真瑚選手>
いつも応援していただき本当にありがとうございます。先シーズンは本来のアイスダンス活動を行うことができなかったため、支援していただいたお金は僕のシングルスケートの活動費に使用させていただきました。また、月毎に発生するコーチに支払うレッスン代等にも役立たせていただきました。今後とも応援していただければ嬉しいです。よろしくお願い致します。
<木下スケートアカデミー>
ご支援ご声援ありがとうございます。2023年4月22日、23日に練習拠点である木下アカデミーアイスアリーナにて開催したアイスショー「Bloom On Ice」の開催費用として使用させていただきました。引き続きご支援よろしくお願い致します。
<セーリング 高野 芹奈選手>
ご支援ありがとうございました。頂いたご支援は江ノ島でセーリングの練習のため宿泊先から江ノ島までの交通費として利用させて頂きました。
今後もセーリング活動に邁進してまいりますので応援よろしくお願いいたします。
一般財団法人アスリートフラッグ財団は、引き続き「Unlim(アンリム)」を通して、アスリートやチームとファンのつながりを生み出し、新たなスポーツ支援の文化を根付かせることに貢献していきます。また、今後もアスリートの皆様から届いたメッセージは随時ご紹介させていただきます。